『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.90

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

あまりに御かんありて、詠せさせおはしませ、こほれるなみのひと里を、まつひとさ, 〔續後拾遺和歌集〕, うら人の日もゆふくれになるみかたかへるそてより千鳥なくなり, これを人々いつれのふしならんと案侍に、御所にこそこゝろとく御覽しいたさせ給て、, はれたるねんなしとて、たいかへしまいらするほとのなんたいをたまはせんとて、, さりつるしきしかたの名所のこゝろにとまりつらんほとそいとやさしく侍、, 通光のひもゆふくれになるみかたと、やまもとかすむ御製おなしことにそ侍、, とゝよんて、のちにひとりとよむなり、おもひよられて侍こゝろををしはかられ侍る、, 御所御てんをの〳〵たまはる、内大臣のやまと歌を、こゝろとく、我ひとりとおも, 文字五にふた心すへて歌つかうまつれときこえ給、よその人々くをみかはしてきゝ, 神無月こほれるなみのひと里はすまぬふはのせきもり, 給ふに、, ことに院の御かんありて、詠させたまふほと、いとはへ〳〵しく侍り、おもひよら, 建保四年百首歌奉りける時、, ○中, 秋歌下, 五, 略, ○中, 後久我太政大臣, ノ御感アリ, 後鳥羽上皇, 建保四年二, 月仙洞百首, 寶治二年正月十七日, 建保四年百首歌奉りける時、, 九〇

割注

  • 秋歌下
  • ○中
  • 後久我太政大臣

頭注

  • ノ御感アリ
  • 後鳥羽上皇
  • 建保四年二
  • 月仙洞百首

  • 寶治二年正月十七日
  • 建保四年百首歌奉りける時、

ノンブル

  • 九〇

注記 (27)

  • 615,720,67,2172あまりに御かんありて、詠せさせおはしませ、こほれるなみのひと里を、まつひとさ
  • 252,646,79,576〔續後拾遺和歌集〕
  • 1744,668,66,2066うら人の日もゆふくれになるみかたかへるそてより千鳥なくなり
  • 725,724,68,2186これを人々いつれのふしならんと案侍に、御所にこそこゝろとく御覽しいたさせ給て、
  • 1169,784,66,2077はれたるねんなしとて、たいかへしまいらするほとのなんたいをたまはせんとて、
  • 1508,785,68,1911さりつるしきしかたの名所のこゝろにとまりつらんほとそいとやさしく侍、
  • 396,717,69,1966通光のひもゆふくれになるみかたと、やまもとかすむ御製おなしことにそ侍、
  • 505,722,66,2188とゝよんて、のちにひとりとよむなり、おもひよられて侍こゝろををしはかられ侍る、
  • 1279,782,66,2115御所御てんをの〳〵たまはる、内大臣のやまと歌を、こゝろとく、我ひとりとおも
  • 1061,781,66,2102文字五にふた心すへて歌つかうまつれときこえ給、よその人々くをみかはしてきゝ
  • 838,660,62,2063神無月こほれるなみのひと里はすまぬふはのせきもり
  • 965,778,54,183給ふに、
  • 1619,784,66,2116ことに院の御かんありて、詠させたまふほと、いとはへ〳〵しく侍り、おもひよら
  • 139,768,59,703建保四年百首歌奉りける時、
  • 1434,667,45,82○中
  • 246,1270,42,128秋歌下
  • 291,1274,40,37
  • 1391,668,40,36
  • 1434,667,44,81○中
  • 132,1970,56,397後久我太政大臣
  • 1620,315,43,202ノ御感アリ
  • 1665,308,43,210後鳥羽上皇
  • 189,291,43,206建保四年二
  • 149,290,38,211月仙洞百首
  • 1868,740,47,384寶治二年正月十七日
  • 139,768,58,703建保四年百首歌奉りける時、
  • 1856,2597,44,83九〇

類似アイテム