『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.179

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みつもろのその山なみも見えぬまて春の霞はいまたゝるらし定嗣, 故郷のよし野の山のおくまても春をしるへとたつ霞哉資季, いつしかも峯立ならす夕かすみたえすそかゝる葛城の山顯氏, 棹姫のかつらき山にかけてほす春の衣はかすみなりけり成實, 大方に春のけしきはしるけれとわきてそかすむみよしのゝ山有教, みわたせは霞のころも立にけり山のはよりや春のきぬらん師繼, 棹姫のかすみの衣うすき程吹なかくしそ春の山風信學, いくとせの春の霞に立なれて世は久堅のあまのかく山爲經, はるに又かすみにけりな水鳥の鴨のは色の遠山のまつ頼氏, 遠山の松のかすみのすり衣うすきこのまの風にみたすな、忠定, 衣手の田上山のあさ霞立かさねてそ春もきにける爲氏, 君か代はにきはふ民のかまとゝや山もあまねくたつかすみ哉寂能, む月たち春にはなりぬ三輪山の杉かえしのき朝霞せよ蓮性, 和歌集、異, 續千、, 事ナシ、, 書陵部本蓮性法師百首、第四句及ビ第五, 千載, ○宮, ○續, 句ヲ、杉かはしのきあさ霞せりニ作ル, 内廳, 事ナシ、, 續千、, 和歌集、異, 寶治二年正月十八日, 一七九

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  • 書陵部本蓮性法師百首、第四句及ビ第五
  • 千載
  • ○宮
  • ○續
  • 句ヲ、杉かはしのきあさ霞せりニ作ル
  • 内廳
  • 事ナシ、
  • 續千、
  • 和歌集、異

  • 寶治二年正月十八日

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  • 一七九

注記 (27)

  • 1108,689,61,2113みつもろのその山なみも見えぬまて春の霞はいまたゝるらし定嗣
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