『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.207

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やきすてし山のすそのゝ草の葉も春にしあへはもえてける哉帥, 山かけの草葉みなからもえやらて宮こにみゆる春の色かな按察, 初草のそれともみえぬ末葉よりやかてもぬるゝ春の朝露小宰相, をしなへておなし緑の春の色に空もひとつの野への若草但馬, もえいつるわか葉の薄ほりわけて又うへかへむこそのふるあと下野, かつきゆる雪の下水露をきて春きにけりとしける若草高倉, をのつから見えし雪間の緑まていま一しほの春の若草俊成女, 野へはみなまたあさちふの下もえに春の日數の程もみえけり少將内侍, おしむへき雲のいつくの影もみすかすみてあくる春のよの月實氏, 煙立おほろ月夜のかなしさも春のうみへに鹽かまの浦道助, 庭もせに緑はかりの下もえはなにの草ともわかれさりけり辨内侍, 春月, いつはとは影はわかねと夜はの月かすめは春の物にそ有ける御製, 和歌集、詞書ヲ、, 題しらすニ作ル、, 遺和歌集、, ○續, 異事ナシ、, 後拾, ○續, 續後拾、, 拾遺, 題しらすニ作ル、, 春月, 寶治二年正月十八日, 二〇七, 春月

割注

  • 遺和歌集、
  • ○續
  • 異事ナシ、
  • 後拾
  • 續後拾、
  • 拾遺
  • 題しらすニ作ル、

頭注

  • 春月

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二〇七
  • 春月

注記 (27)

  • 1697,671,58,2053やきすてし山のすそのゝ草の葉も春にしあへはもえてける哉帥
  • 1811,669,60,2113山かけの草葉みなからもえやらて宮こにみゆる春の色かな按察
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  • 1924,673,68,2108かつきゆる雪の下水露をきて春きにけりとしける若草高倉
  • 1467,673,59,2162をのつから見えし雪間の緑まていま一しほの春の若草俊成女
  • 1356,664,59,2241野へはみなまたあさちふの下もえに春の日數の程もみえけり少將内侍
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