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かきくらす空も程なき夕立の雲にたまらぬいなつまの影頼氏, 夕立のすきぬる跡の名殘まて庭のあさちの露そ凉しき資季, 夕立の雲は一村すきぬれといく里かけて露のをくらん有教, うちなひくもりの木の葉に露おちて名殘もしるき夕立の雨爲經, 思やるそなたの雲になる神のをとにのみきくゆふ立の空師繼, 風あらき昨日の雲のけしきにて又やとみゆるゆふ立の雨忠定, この里は雲間もみえぬ夕立に日かけいさよふをちの山のは實雄, 片山は日影うつろふそらなからさとわきて行夕立の雲基良, 風過て夕立はるゝ片岡の露におれふすやまとなてしこ信覺, 朝露の跡みぬ庭のあさちふに玉ぬきかくるゆふ立のあめ公相, 夕立の雨しふれゝは久方のあまかこ山に雲そおほへる定〓, 秋のくる日數もまたす淺茅生に露をきそむる夕立の空隆親, 山本のをちの日影はさたかにてかたへすゝしき夕立の空爲家, 定嗣, 歌抄、第三句・第四句及ビ第五句ヲ、天のは, 寶治二年正月十八日, 歌集、第五句ヲ、夕立の雲ニ, 作ル、爲家集、異事ナシ、, 風、, 木和, ○風, 雅和, ○夫, らいかつちやまはかきくもりつゝニ作ル, 歌抄、第三句・第四句及ビ第五句ヲ、天のは, 寶治二年正月十八日, 二六九
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- 歌集、第五句ヲ、夕立の雲ニ
- 作ル、爲家集、異事ナシ、
- 風、
- 木和
- ○風
- 雅和
- ○夫
- らいかつちやまはかきくもりつゝニ作ル
- 歌抄、第三句・第四句及ビ第五句ヲ、天のは
柱
- 寶治二年正月十八日
ノンブル
- 二六九
注記 (27)
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