『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.375

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かきりあれは富士の深雪の消ゆる日もさゆる氷室の山の下柴, のなてしこ可然と、殊勝に候、, 夕かすみたなひく山の花よりも色の千種にさけるなてしこ, 煙は人のしわさ、又新造珍重に候、, 春霞かすみていにしかりかね、讀上候時、似春歌候、増其興候、色の千くさ, むら雨の雲吹きすさふ夕風に一葉つつちる玉のをやなき, ともししてこよひも明けぬ玉くしけ二村やまの峯の横雲, 蚊遣火のけふりは人のしわさにておのれ曇らぬ夏の夜の月, 五句三十一字悉秀逸、如擲玉、光明照耀、殊勝に候、, 夕立の雲にさきたつやまかせに秋になひかぬ草の葉そなき, あかつきの八聲の鳥もいたつらに鳴かぬはかりに明くる東雲, 山風雲にさきたつ、草の葉秋になひく景趣、如眼見候、, なかぬはかりにあくるしののめ、これも新らしく承始候, 富士の雪、みな月望に消ゆる心、氷室の風情、又催興感候, 玉の緒柳の仔細は、先度令披露候、, 黒點朱點, 朱點, 黒點朱點, 黒點朱點, 朱點, 朱點, 朱點, 朱點, 嘉禎三年是秋, 三七五

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  • 朱點

  • 嘉禎三年是秋

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  • 三七五

注記 (25)

  • 783,619,57,1958かきりあれは富士の深雪の消ゆる日もさゆる氷室の山の下柴
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