『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.271

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春秋の行をのみやはおしむへきあやにくにする夏秡かな實氏, 山めくる雲の下にそ成にけるふもとの里の夕立のそら帥, 夏の日もこゝしかりけり風はやみ雲の行かふ夕たちの空按察, みそき河なかるゝあさのうきこともけふこそはやくみな月の空道助, うかれ行よその村雲さそひきて晴間もみせぬ夕立の空高倉, 夕立の名殘の露のかことにも秋をかけたるをのゝしの原俊成女, 大ぬさの引手あまたの里ことになこしのはらへけふいそく也御製, 夕立の雲路はるかになるまゝに入日色こきにしの山のは小宰相, 波こゆとぬるゝ草木やおもふらん夕立すくるすゑの松やま禪信, たか里のよそなる雲と思まにやかてはけしきゆふ立の空但馬, 夕立の雲こそをそくなりにけれま木の板やに音よはる也下野, 六月秡, をのつからかたへの雲や晴ぬらん山のはとをき夕立のそら辨内侍一, 此里も雲はすくれと夕立の山よりをちに音そきこゆる少將内侍, 後拾遺和歌集、, 異事ナシ、, 〇, 後拾遺和歌集、, 新, 六月祓, 寶治二年正月十八日, 二七一

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  • 異事ナシ、
  • 後拾遺和歌集、

頭注

  • 六月祓

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二七一

注記 (22)

  • 310,661,63,2121春秋の行をのみやはおしむへきあやにくにする夏秡かな實氏
  • 1571,663,57,2055山めくる雲の下にそ成にけるふもとの里の夕立のそら帥
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