『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.301

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あかしかねつまとふ鹿の秋のよをあふ人からとたれおしむらん小宰相, たくひなく哀とそきくさよふけてつまをたつぬる棹鹿の聲帥, 物思かきりをしれとふくる夜に鹿こそはなけとふ人はなし按察, つまこふる秋のをしかの聲にこそ夜はのかなしきことも知けれ辨内侍, 春日のにつまよふ鹿の夜もすから秋そ忍のみたれなりける高倉, 夜をさむみ草のいとすちまとをにて衣やうすき鹿の鳴なる行家, 唐衣つまとひかねて長夜もいねすや鹿の鳴あかすらん禪信, いとゝしくいまは夜寒の秋風に鳴ねもたえす棹鹿の聲但馬, をのつから秋の哀になく鹿もつまとふよはの名にや立らん隆祐, 今夜もや松風さむみ高砂のおのへの鹿のたえす鳴らん少將内侍, 秋のよのさよふけかたの山かせにつま待かねて鹿そ鳴なる成茂, 唐衣つまとふ鹿もよやさむきすそのゝ原に聲のうらむる經朝, さよすから戀のつまとふさをしかののはらの風にこゑまかふ也俊成女〓, 木和歌抄、第五句ヲ、, 書陵部所藏桂宮本成茂, 宿禰集、異事ナシ、, 内廳, 聲まよふなりニ作ル、, ○宮, 寶治二年正月十八日, 三〇一

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  • 木和歌抄、第五句ヲ、
  • 書陵部所藏桂宮本成茂
  • 宿禰集、異事ナシ、
  • 内廳
  • 聲まよふなりニ作ル、
  • ○宮

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三〇一

注記 (21)

  • 897,634,57,2175あかしかねつまとふ鹿の秋のよをあふ人からとたれおしむらん小宰相
  • 1015,640,55,2047たくひなく哀とそきくさよふけてつまをたつぬる棹鹿の聲帥
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  • 323,638,57,2108いとゝしくいまは夜寒の秋風に鳴ねもたえす棹鹿の聲但馬
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