『大日本史料』 3編 18 永久4年12月~永久5年12月 p.25

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夏のたつおきの葉すりの風の音にふすのゝ鹿は今や置覽, 夏草の茂みを分てかりくれはかくれもあへぬ鹿の村とも, 夏獵, 大井川う舟にともす篝火のかゝる瀬にあふ鮎そはかなき, 東路やけさ立くれは〓のこゑ高師の山に今そなくなる, 山川の岩こす浪にうちそへて谷ひゝく也せみのもろこゑ, うつ〓のいてかたくてもすくすかないかてこの世に跡をとゝめん俊頼, 夏の野におちくる鹿をまちかけてあふにあふともみゆるせなかな俊頼, 夏草の茂みにかゝるせこなはにもるゝをしかにあひはつれつゝ仲實, 常ならぬかりのこのよはせこかいる夏野の鹿の心ちこそすれ大進, ねらひするしつおかさまをさをしかの一村草とみてやよるらん兼昌, 夏かりのせこかいる野に立鹿は秋より先に音をやなくらん忠房, かひのほるう舟の繩のしけゝれは瀬ふしの鮎の行かたやなき, 〓, 永久四年十二月二十日, 二五

  • 永久四年十二月二十日

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  • 二五

注記 (16)

  • 1504,584,58,1425夏のたつおきの葉すりの風の音にふすのゝ鹿は今や置覽
  • 886,585,55,1420夏草の茂みを分てかりくれはかくれもあへぬ鹿の村とも
  • 1634,697,52,107夏獵
  • 1752,587,59,1416大井川う舟にともす篝火のかゝる瀬にあふ鮎そはかなき
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  • 762,582,58,2164常ならぬかりのこのよはせこかいる夏野の鹿の心ちこそすれ大進
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