『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.312

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わきてみんかたこそなけれ露しけき野なる草木もやとる月影實氏, しか浦やくもらぬ月のきよけれはまほにそみゆるおきのつり舟但馬, 春日野やひかりもきよくてらすよの月と神とに身をそまかする基家, さこそ又月もすむらめ浮雲をみるめはよそににほの浦風辨内侍, 月やとるのへはみなから月くさのぬれての色に秋風そふく基良, むさしのやとをさもしらてすむ月は山のはわけて入かたもなし道助, いるかたの山のはもなき武藏野ゝあくともよはの月やのこらん御製, 浪たゝは月もうつらしにほの海のひら山おろし雲に吹らん下野, 露しけき草葉をすくる秋風に月も分行むさしのゝはら隆親, しかのあまのみるめはなしと思へとも秋の月よに成にけるかな小將内侍, 高圓やあきのゝうへの月かけに夜風をさむみ露こほれつゝ家良, 野月, にほの海の秋のよ渡あまを舟月にのりてや浦つたひする俊成女〓, 事ナシ、, 葉和歌集及ビ俊成卿女集、第一句ヲ、にほ, の海や、第五句ヲ、浦つたふらんニ作ル、, 風抄、異, 事ナシ、, 野月, 寶治二年正月十八日, 三一二, 野月

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  • 葉和歌集及ビ俊成卿女集、第一句ヲ、にほ
  • の海や、第五句ヲ、浦つたふらんニ作ル、
  • 風抄、異
  • 事ナシ、

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  • 野月

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三一二
  • 野月

注記 (22)

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  • 841,684,56,2104いるかたの山のはもなき武藏野ゝあくともよはの月やのこらん御製
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