『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.490

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としをふるましはのいほやあれぬらん山田もりそふ秋のむらさめ基良, めくり行日數もしらぬみ山田の庵とふ物はあきのむらさめ隆親, 吹はらふ山の嵐のはけしさにたへてもいかゝ身をかくすへき但馬, いほむすふ秋の鳥羽田のみたや守雨も時しる御代に逢らし基家, よせかへる門田のほなみ吹はらひ風ませにふる秋のむらさめ家良, しのすたれたてゝくらへよ水まさるたつらの庵の雨のあらさに實氏, しつかすむ門田の庵の軒端まてほなみをよする夕暮の雨道助, 山さとの草のとさしのさひしきにあけぬ夜すから嵐吹なり少將内侍, 吹はらふ夜はの嵐のはけしさはならはぬ程そふかき山ちに小宰相, 習こし閨のあらしもこのころは吹こす枝にたへしのふかな俊成女, 何となく身にしるうちの山人も嵐にわひてすみやうかれん下野, 小山田のいな葉のこらすかりいほにいたつらにもる夜の雨かな御興, むらさめのもるや山田のかりやかたあらはゝしはし袖もほさまし爲家, 田家雨, 木の葉吹嵐の音も聞わひぬうけゝに今は秋の山さと辨内侍, 家集、, 田家雨, 寶治二年正月十八日, 四九〇

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  • 家集、

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  • 田家雨

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四九〇

注記 (19)

  • 399,672,60,2114としをふるましはのいほやあれぬらん山田もりそふ秋のむらさめ基良
  • 284,672,60,2114めくり行日數もしらぬみ山田の庵とふ物はあきのむらさめ隆親
  • 1304,661,61,2116吹はらふ山の嵐のはけしさにたへてもいかゝ身をかくすへき但馬
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  • 1538,666,62,2235山さとの草のとさしのさひしきにあけぬ夜すから嵐吹なり少將内侍
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