『大日本史料』 6編 9 貞和元年5月~貞和2年7月 p.914

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儀者、實豐卿存知候らん可有御尋哉、, 抑補府生事本義之、以府奏付職事申入、勅許宣下勿論候歟、隨而此所見も, れは、府生仰年預候しやらんと覺候、先公并愚身數輩補候しか、府奏なと, 其儀候哉、但近來は是まての沙汰更不覺候、若付職事奏聞、不及勅許候ぬ, 府中事沙汰状位署事、いたく不覺候、大臣は常儀不書、他筆候歟と覺候、然, をも奏たりけに候、是は分明ニ近例奏聞まても不候也、鷹司邊府上之時, 而正しく府中事者書之條も事儀候、不可違候歟、參議大弁官中事云、書大, 光長と申候し男にて候しやらんを補候由存候、但御家例如然候けれは、, を執奏は更ニ不覺候、猶此分を三條なとへも可有御尋候歟、且近來年預, 將經歴年ニも可有御尋候哉、階忠ニも府奏なとまては不見候、是も如申, 所別當事、先公任槐之時補他人候き、本別當尚經と申候し男、四品候し間、, 候、奏此由、即推拜領召仰候ける歟と覺候、此後之記をも猶御覽候へ、自身, 府生ならて、他府生を任事、隨所望常事候しと覺候也、傍例は此記ニ番長, 弁之條其例等見及候、是も參議者即常不書他官候哉、可被准候歟、恐々謹, 無沙汰可有賢慮候歟、別當兩字は如何樣にも可候と覺候、, 南朝正平元年北朝貞和二年四月二十九日, 九一四

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  • 九一四

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