『大日本史料』 6編 14 観応元年11月~観応2年4月 p.472

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臥具醫藥の四事の供養を述し、是みれ念佛三昧乃法を發かむか爲なり、加, 日の行状を丹青にあらはし〓、高殿の名徳を晨昏にほめむか爲に、二十六, 之大王は法を求て給仕を千載にいたし、常啼は般若を聞て五百由旬乃城, も心惡さに、蓬屋に尋乃にみて、此むひ出要の方軌を問こゝろ見侍し時、物, 語あ〓を聽聞せしかは、宿善の開發し〓るにや、理窟霧またり、一度聞に歡, は、朝聞道夕死可矣といへり、時乃間もきユやす發露の命をかへり見す、無, にいたるといへる歟、大論には、若無信心、雖解文義、空無所獲云々、故に〓の, 綾心のおもひに住して、こととくも先壹つ〓〓るは、ましこくだと思そあ, はせ〓るゝ、又これき常に耳なれ目に〓るゝ樣にて、珍からぬ文證なれと, も、摩訶止觀曰、一日三捨恒沙身、尚不能報一句力、况兩肩荷負百千万刧、寧報, 段の篇章をとて、卷を十軸に分事は、圓宗には十乘十境乃觀門を明て、十界, 厚恩を報酬せむと欲すれは、泰山は猶ひきく、蒼海はなを淺し、せめても平, 喜をな次、金林月すめり、おちおちあ發こむるに疑情ある事なし、孔子詞に, 佛法之恩文斯岑王乃私訶提佛に仕〓、梵摩達か珍寶比丘に奉て、飮食衣服, 状ヲ繪キ, テ十卷ト, 平日ノ行, ス, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 四七二

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  • 状ヲ繪キ
  • テ十卷ト
  • 平日ノ行

  • 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日

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  • 四七二

注記 (20)

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