『大日本史料』 6編 14 観応元年11月~観応2年4月 p.483

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乃釋をむ〓として、決判きひしを家をや、おほかた名を法相宗にかなか, ほゆるに、且はまつ例證を外にもとむへのらす、宗家には千部乃論師とい, に例たへう〓豈まはれ、ましてやいはん、我等〓夫、おもへは出離乃はかり, 年春秋十八といふ十一月なかの九日乃夜、東山の如信上人と申し賢哲に, はれたまふ世親菩薩すら、もは經無〓光に歸命して、安樂國に願生すとこ, もしかるへき宿縁か、いまきく他門にもあぼて自宗にをいてまちかきた, ら、肩を淨土門にいれんとす、交衆乃ため外聞時〓いかゝなとためらひお, 外相乃進退によるへからす、内心乃工案こそあらまほし〓れとて、弘安十, 求はたのむにたれり、底下の〓夫にいたるまて愚をすてす、〓かふらくは, 〓にはこれこに所愛乃法なれ、機教覆載し、函盖相順して、加樣におもひ萠, て晝夜に稱名を專にし、朝夕に數遍を勵りと云々、かしこかりぼり、所詮, めしあるかな、さしも明匠といはれし三藏院範憲僧正す經、彌陀をたのみふ, 要道にをいて望を斷ぬ、を乃〓か限量あゆみをうしなへはなり、西方乃欣, 南無にたよりあれはなり、但わか法相宗は、五性各別乃義をたて、諸法性相, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 四八三

  • 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日

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  • 四八三

注記 (16)

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