『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.446

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

たくひて、山のをのへにひゝく、あはれなこよなくすみわたりくれは、圓, ふし〳〵きひしくをり入て、うたひすゑたるほと、拍子まつのあらしに, 存、たれかゆるしにて、催馬樂なとをは自由につろうまつるそ、公家乃お, れはとて、かやうには候か、返〳〵らうせき也、たしかにまかりたて〳〵, に、一旦は孝道か非愛に似れとも、又道を守るならひは、尤かゝるへしと, とをいけきは、面目をうしなひ、舌被まきてはい入ぬ、倩こ乃事をおもふ, なし、いはんや地下乃房たちか口入すへき曲にあらす、孝道らか只今仕, もくし給曲なれは、源藤二乃なかれをはれれて、常にあなつりうたふ人, 慶けふに入て、しはらくはかしらをふる、後にはたへかねて、後より微音, にこれをつく、孝道一二度みかへりてにらみ々れとも、あまりによりす, う雙調乃調子はつるほとに、拍子をはたとうちて、安名尊とうちいたす、, いふ人〳〵もありらり、おほかたは、か面うの事よく〳〵思慮あるへき, 時よとおもひけるまゝに、後座に著して物を聽聞しけるほとに、やうや, ちりてこれをみす、その時孝道、大音聲をあ老て申けるは、や房や、なにと, とも、隨分乃功をいたす、今夜乃社頭の宴遊は、則これ圓慶かあふにあふ, 「圓慶耻辱事」, 嘉禎三年十月二十二日, ヲ唱フル, ノ催馬樂, 孝道圓慶, ヲ咎ム, 四四六

頭注

  • ヲ唱フル
  • ノ催馬樂
  • 孝道圓慶
  • ヲ咎ム

ノンブル

  • 四四六

注記 (22)

  • 1402,700,57,2099たくひて、山のをのへにひゝく、あはれなこよなくすみわたりくれは、圓
  • 1515,704,58,2097ふし〳〵きひしくをり入て、うたひすゑたるほと、拍子まつのあらしに
  • 945,694,57,2101存、たれかゆるしにて、催馬樂なとをは自由につろうまつるそ、公家乃お
  • 598,693,59,2099れはとて、かやうには候か、返〳〵らうせき也、たしかにまかりたて〳〵
  • 368,692,61,2107に、一旦は孝道か非愛に似れとも、又道を守るならひは、尤かゝるへしと
  • 483,693,58,2102とをいけきは、面目をうしなひ、舌被まきてはい入ぬ、倩こ乃事をおもふ
  • 711,692,59,2107なし、いはんや地下乃房たちか口入すへき曲にあらす、孝道らか只今仕
  • 829,695,58,2107もくし給曲なれは、源藤二乃なかれをはれれて、常にあなつりうたふ人
  • 1286,693,59,2109慶けふに入て、しはらくはかしらをふる、後にはたへかねて、後より微音
  • 1171,700,59,2100にこれをつく、孝道一二度みかへりてにらみ々れとも、あまりによりす
  • 1628,699,58,2117う雙調乃調子はつるほとに、拍子をはたとうちて、安名尊とうちいたす、
  • 255,700,59,2095いふ人〳〵もありらり、おほかたは、か面うの事よく〳〵思慮あるへき
  • 1746,699,59,2103時よとおもひけるまゝに、後座に著して物を聽聞しけるほとに、やうや
  • 1058,697,58,2104ちりてこれをみす、その時孝道、大音聲をあ老て申けるは、や房や、なにと
  • 1858,695,59,2108とも、隨分乃功をいたす、今夜乃社頭の宴遊は、則これ圓慶かあふにあふ
  • 1917,666,41,253「圓慶耻辱事」
  • 1988,698,46,427嘉禎三年十月二十二日
  • 1020,274,38,156ヲ唱フル
  • 1063,276,41,162ノ催馬樂
  • 1108,270,40,165孝道圓慶
  • 972,274,43,112ヲ咎ム
  • 1991,2402,41,120四四六

類似アイテム