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人〳〵心うつくしう候はす候、先皇のゑいりよをもうけ給をきたるは、た, れす、かやうニとりわき申され候、返〳〵そのしさいもい而は御のほりの, さつけられ候へは、よきやうこはからい候て、ふ行候て御りやうともの事、, めてたく候、わたくしさたもさためて御とも申され候はんすらんとめて, 候、, そのへんめて〓く候て、上さる御のほり候はんすらんと、返〳〵うれしく, 時そ申され候はんする、くれ〳〵いそき猶申けた候へく候と、御けたにて, このそうしてとりさたをられへくと御さたにて候、よく〳〵御そう申さ, へられ候へく候、い而は政道の一事たるへく候につけても、いあは名るき, たく候、さてこの方の申され候御りやうともの事、もんとうのかみにおほ, ゝ一人にて候つるとおほしめされ候、さても又むかしのほうこう思りす, され候し、又宮御のほり候はゝ、少納言もくれ〳〵あいり候へきよし、つき, 勅, 正月十七日, (別筆〕, 御使今山, 正平十一二九到、, (別筆〕, ヲ承ルモ, ノ頼元一, 後醍醐天, 皇ノ叡慮, 五條良遠, 御料所ヲ, ニ賜フ, 人ノミ, 南朝正平十一年北朝延文元年正月十七日, 二九一
割注
- 御使今山
- 正平十一二九到、
- (別筆〕
頭注
- ヲ承ルモ
- ノ頼元一
- 後醍醐天
- 皇ノ叡慮
- 五條良遠
- 御料所ヲ
- ニ賜フ
- 人ノミ
柱
- 南朝正平十一年北朝延文元年正月十七日
ノンブル
- 二九一
注記 (28)
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