『大日本史料』 6編 20 文和4年9月~延文元年11月 p.463

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草木、よものめくこにあへる童くひき、おりにふれ、ことにのそみて、はかれ, くひ、くれ竹のよゝにたへすといへとも、いせの海のなきさの玉、ひろひあ, きなさけをろはし、あたなることはをのみそつらねける、文をしすけ、武を, たる人も、式目をつくりて、久しく雲のうへのもてあそひ、花のもとのゑは, 心さしにたへす、つゐにあつめて、莞玖波集といへり、いにしへいはをわか, ろきいやしきをわかす、思をのふることになれりたれは、風の情をよはさ, ふれとなれり、月にうそふき、風にあさけるともから、その名きこへたるた, ろそかなるをかへり見、のちのあさけりをはつといへとも、もとめえたる, つめたるをめしすくなく、和歌のうらのもしほ草、かきをける跡まれにな, 旦によみ、夕にまみゆるあまりのいとますくなしといへとも、道にふける, す、かみしもの句をさためす、えらへるろす、ぬたちゝにあまれり、ことのお, りきる、かゝりきれは、代々のひしりの御門も、撰集にくはへ、家々の道をえ, る山かけもなく、露乃ことはかゝらさる木かくれもなかりきらし、こゝに, やはらけ、民をおしふるなかたちとして、かしこきをろかなるをすてす、た, んありける、しかあるを、今花闕風おさまり、柳營露あまねくして、天乃下の, 南朝正平十一年北朝延文元年三月二十五日, 四六三

  • 南朝正平十一年北朝延文元年三月二十五日

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  • 四六三

注記 (17)

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