『大日本史料』 6編 27 貞治4年8月~貞治6年4月 p.188

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もとふらうへき人なく候、とふらい候へく候、不思儀にもたすかり申て候, あたへらるゝ所也、然こ先日鹽崎の後藤ひんせんとのゝむすめ御せんを, やうせさせ給候へく候、にうゑん御房はからいとして、法蓮尼了忍菩提を, 一ニ病中の看病志にて候間、一此内さくらきの寺こネんせうもん九石か, 八郎二郎はろらいとあるへく候、重讓あたう法蓮之後家分として、尼了忍, 養子として、黒髮のきしん状を立て、ひんせんとのゝかたへていらを候て, はん時、いさゝかわつらいをもかけてきたる事候はゝ、ちきやう候ましく, こいもとにて候きやう代しくてつと讓候、いさゝかわつらいなく、長ちき, やうあるへし、先日いかやうなる讓けいやく候とも、くりかゑし申候上は、, 候に、この病中こ賣候はんとし候も、賣ゑす候、あまりうらみふかく候、もろ, 郎二郎志切なく候間、くりかゑし八郎二郎こいかなるきしん候とも、病中, さかいこよてはうらみ申事候て、澁江こけいやく申事候し、今は八郎二郎, こうけとられ候志にて候間、くりかゑしとらせ候也、此内にうゑんの御房, 質こ入申て候、沙汰候て、ふんもだを佛もつにていらを候、わきまへ申ちき, 〳〵はこのひんせんとのゝむす御せんこむけ申されたる事にて候間、八, 南朝正平二十年北朝貞治四年雜載, 南朝正平二十年北朝貞治四年雜載, 一八八

  • 南朝正平二十年北朝貞治四年雜載

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  • 一八八

注記 (18)

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  • 1994,735,44,675南朝正平二十年北朝貞治四年雜載
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