『大日本史料』 6編 27 貞治4年8月~貞治6年4月 p.607

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てかへしりけす候事、御ためにあまり、御いたはしく存候、, 事、一世の縁とはおほしめさるましく候、, 々の名字の中にて候ちくはやろみ、これか領家年貢をさんなくせめと, 名の手よりもやふらす、迫間殿打破て透られ候て、九州にかたき御方、昔, 夫のとほるましき樣こ城をこしらへて候しを、菊池殿をはしめて、諸大, 思出候へは、併大般若の十六善神の御力をあらわされ事、いかてか御報, よりなき程の名をあけられ候て、歡喜殿を事ゆへさくとほされて候し、, られ、ちくはの當知行すへき所を、高橋兵庫やう〳〵まきらかして、今ま, 謝なくては候へき、其時弓箭とりて、人にけに〳〵しく思はれて候し人, 手印押て申候、當山正法を立とてしは、且御はろらいたるへく候、, 一いろさま生々世々、佛法の中にして、縁をふかくむすひ申候て候へはこ, 右五ケ條をかきて申候事、聊も正直の天理にそむく事は一事も候はす、仍, 〓、今生にも外護とならせ給候、あまさへ師弟子の縁をむすひ申候て候, しわすれ候はし、しかのみならす、阿蘇第一のせり所をきりふさきて、凡, 正平十九年二月廿三日大智(花押), 南朝正平二十一年北朝貞治五年十二月十日, 五箇條ハ, 佛縁ヲ結, ニ背カズ, 一モ天理, プ, 六〇七

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  • 五箇條ハ
  • 佛縁ヲ結
  • ニ背カズ
  • 一モ天理

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  • 六〇七

注記 (22)

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  • 546,725,63,1201事、一世の縁とはおほしめさるましく候、
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