『大日本史料』 5編 13 仁治元年9月~同2年12月 p.742

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くいてきたる歌にとりて、すへて五文字ならて題の字のをかれさらむは、, かわろく侍也、又あまりにかすかにとりて、その歌にてよめるよともみえ, なとやらん、あしくもこらすめつらしくせむとおほゆる詞を、さのみとる, 制の限にあらすとそうけ給をきて侍し、病の事は、平頭の病はくるしから, それを本にひくへきにも候はす、かまへて〳〵あるましき事にて候但よ, 及はす候、天性病にをかされぬほとの歌になりぬれは、いつれの病もいた, 候、四病八病なとは、人のみなしれる事にて候へは、ことあたらしく勘申に, にて候、二字三字より後は、題の字を甲乙の句にわかちをくへし、むすひ題, をは一所にをく事は、無下の事にて侍とやらん、又かしらにいたゝきて出, たる歌、無念と申へし、ふるくも秀逸ともの中に、さやうのためし侍れとも、, す、聲韻のやまひは、必さらまほしく候平頭の病もなからむにはをとりて, さらむは、なにのせむか侍へきなれは、よろしくこれらは心えてとるへき, にこそ、又題をわかち候事、一字題をはいくたひも下句にあらはすへへき, 〓はをもとりそへてよめるたくひも侍り、夕くれはと、はとりそへたるに, つらにて候へし、さてよろしからぬ歌の、しかも病さへ候はむは、又徒事に, 題ヲ分ツ, 平頭ノ病, 聲韻ノ病, 事, 仁治二年八月二十日, 七四二

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  • 題ヲ分ツ
  • 平頭ノ病
  • 聲韻ノ病

  • 仁治二年八月二十日

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  • 七四二

注記 (21)

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