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議存命候へは、早々罷下、企登山候はんと被急候、, 洛人語申候、愚身者南部殿御事こそ承度候て、雖尋申候、さる御名字は未承及候しと申, 無事體可有御披露候、大方者無勢と申、城之體と申、此方□御すゝとさと申、いつより, 三井孫三郎被立寄候間被下候、中野殿共十騎まて□候はす、無勢無申計候、及, も都無心本存候、いま一し□も御祈祷丁寧にと存候て、如此申入候、定可有御意得候, 東國諸人一同候、雖然難堪者、只殊限愚身等一人に候け□と覺て候き、されとも不思, 一南部殿可向飯守城之由、蒙勅□、雖上表候、及度々間、難叶して去極廿七日被向候き、, ぬ其身に候へとも、いたわしとこそ存候けれ、小田殿・西谷殿御事は、中々申におよは, 候、凡此城以外強候間、路中煩只此一事に候、其外者諸國靜謐候了、女姓の御方樣には都, 歟、小田殿・西谷殿状したゝめお□、屬便宜可進、御物語候しかは、定可然候はん歟、, 數尅合戰、互盡忠功候ける中、今度之打手中には宗々の者、少々常陸前司蒙疵候、其, 外多軍兵等、或被討、或負□候ける後、朝敵等成悦、又城之内ゑ引籠□□□、自件城上, 夕併潤袖於悲涙候、いつとても今の□きは、うき身をさらぬ不思議之秘□亡然爲體、, 一出羽入道・山城入道、去廿八日於六條河原被切〓。誠以不慮外に候、心事期後信候、, す候、便宜候はゝ、現當共乍恐憑由申入てと、丁寧に、大晦早旦自城中懸出□て、, 南朝正平二十四年北朝應安二年六月二十七日, リ登山ス, 早々罷下, 城ニ發向, 傷人, 合戰ノ負, 南部飯盛, ベシ, 藤山城兼, 二階堂貞, 藤切ラル, ス, 南朝正平二十四年北朝應安二年六月二十七日, 一一
頭注
- リ登山ス
- 早々罷下
- 城ニ發向
- 傷人
- 合戰ノ負
- 南部飯盛
- ベシ
- 藤山城兼
- 二階堂貞
- 藤切ラル
- ス
柱
- 南朝正平二十四年北朝應安二年六月二十七日
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- 一一
注記 (29)
- 1621,721,61,1273議存命候へは、早々罷下、企登山候はんと被急候、
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