『大日本史料』 6編 32 応安3年3月~応安3年12月 p.297

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秋の日のゆふかけやまのはつもみち露もしくれもしらぬいろかな, 千代まての花とこそみれこのやとの庭のまかきのきくのさかりは, とも、浪荒く成就ならねは、當社太神宮へ千日社參して、築地成就を祈りたまふ、まん, 宗門に入たまふ、其後此所に伽藍建立有へきとて、毘沙門のまします洲崎を築埋たまへ, 〔參考〕, 當寺の開山嚴阿上人は、俗姓足利の一族にて、元天台宗なり、故ありて叡山より此蓬か嶋, おひらくのたのみなき身もなゝとせの跡とふ秋にめくりあひぬる, 〔熱田龜井山圓福寸略縁起〕, に來たり給ふ、この浦の洲崎に毘沙門堂ありて、暫くこゝにとゝまりたまへり、折ふし, 時宗二祖の他阿彌佛此嶋を廻りたまふ、其時はしめて御對面問答あつて歸依し給ひ、時, 籬下菊, 詠三首和歌, 老述懷, 夕紅葉, 詠三首和歌嚴阿彌陀佛, 天台宗ヨリ, 足利一族ト, 龜井山圓福, 寺略縁起, ノ説, 時宗ニ轉ズ, 三首和歌懷, 紙, 南朝建徳元年北朝應安三年九月二十八日, 二九七

頭注

  • 天台宗ヨリ
  • 足利一族ト
  • 龜井山圓福
  • 寺略縁起
  • ノ説
  • 時宗ニ轉ズ
  • 三首和歌懷

  • 南朝建徳元年北朝應安三年九月二十八日

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  • 二九七

注記 (25)

  • 1354,743,62,2065秋の日のゆふかけやまのはつもみち露もしくれもしらぬいろかな
  • 1586,741,65,2070千代まての花とこそみれこのやとの庭のまかきのきくのさかりは
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