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すをかるゝ事にて、永徳の行幸にも、をなしくこのつくり物にて有けると, にこそくふし給はねとも、殿上人せんく上らう下らうのすいしんなと、い, ぬ、ひんかしのもんより入て、殿上のかたはしにしはしやすみて、あなたこ, めてたかりしためしをさなからうつしたり、これは女房のれうにかなら, 事ともきこえしかとも、それまてはのそきもまいらせねは、いとおほつか, かや、諸司の御所の御裝そくこそ、此たひはまうけられたるとも見えさり, しか、つねの御所、よるのおとゝの御衣、いし〳〵の御まうけも、いかめしき, なたうかゝひ見侍に、いまたれいのきぬかつきなともいたくみえねは、空, 出たり、おなしくは行幸よりさきにと、いそきつゝやう〳〵とたとりつき, なし、關白は内裏の事はて、いそきまつまいり給て、行幸を待申さる、御みち, おそろしき心ちしたり、しん殿の御裝束は大かたさきにしるしたるにを, のひんかしのかたをは、たいはん所になされて、をき物には、河圖洛書とか, なし、かくやかうけつのまむなとそきら〳〵しく見えわたさるゝ、小御所, やをつむ、きうめ物にてつくらる、りうのいきほひかめのすかた、から國の, てといへは、さらは老の杖にもなり侍らんなとゝて、わかき人にさそはれ, 龍龜ノ置, ノ例, 北山第ニ, 關白一條, 經嗣先ヅ, 永徳行幸, 物, 殿ノ裝束, 北山第寢, 候ス, 應永十五年三月八日, 八〇七
頭注
- 龍龜ノ置
- ノ例
- 北山第ニ
- 關白一條
- 經嗣先ヅ
- 永徳行幸
- 物
- 殿ノ裝束
- 北山第寢
- 候ス
柱
- 應永十五年三月八日
ノンブル
- 八〇七
注記 (27)
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