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なくしつまりぬれは、秋津洲のうち、島の外まても、あまねき御めくみ、をよはさるか, つらひあらす、はかなき山かつまても、腹つゝみをうち、木こり草刈の童うたまても、, ふねかひの淺からされは、あらゆる神〳〵も、この心中をみそなはして、我國をまほり、, 謳歌の聲ちまたにみちたり、延喜、天暦の御代にも、かくはかりやは侍へき、五百年に, らん、四方の國〳〵しつかなれは、万民に至るまて、其幸をかうふらすといふことなし、, 武威をたすけ給なるへし、神事佛事を興行せらるれは、宗廟社稷より、はかなきかた山, 寺に到るまて、天のしたを祈りたてまつる事、ふた心なし、なとか天の心にもこたへさ, しん羅百さいのみつきまて、ふるきに立かへり侍る、まして家々のいとなみ、さらにわ, くされ侍しに、此將軍のみよになりて、五日の風枝をならさす、十日の雨つちくれをう, かつことなし、人をもらさぬ御めくみ、やしまのほか、からくにのみつきをたてまつる, たなし、大樹將軍、又文治のかしこきあとをしたひて、まつりことを昔にかへさんとい, 〔おもひのまゝの日記〕この十とせあまり、治りかね侍つるよもの波かせ、名殘, ほとの事成ぬれは、めてたさとも、申にをよひ侍らぬことにや、, 等持院殿、寶篋院殿は、たひ〳〵の世のみたれに御心をのみつ, 〔雲井の御法〕, 義之謂也、-, ○上, 略, 略, ○下, ヘサント, 政ヲ文治, ノ昔ニカ, 撃壤シテ, 人材登用, 太平ヲ謳, 萬民鼓腹, 歌ス, 治世ノ評, ニツトふ, 二條良基, 應永十五年五月六日, 五七
割注
- ○上
- 略
- ○下
頭注
- ヘサント
- 政ヲ文治
- ノ昔ニカ
- 撃壤シテ
- 人材登用
- 太平ヲ謳
- 萬民鼓腹
- 歌ス
- 治世ノ評
- ニツトふ
- 二條良基
柱
- 應永十五年五月六日
ノンブル
- 五七
注記 (33)
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