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眺望, 藤代の御坂は雲の上にみえてきの海遠く有明の月, 常光院堯尋法印に判の詞點なと申侍りしによめる、, 寄枕戀, とふ人もあはれとみすや閉はつる蓬かかとの雪のあけほの, あはれとは神もみすやはいたつらに心をそむるすみよしの松, いはみかた千ひろの底も限あれはふかき恨を何にたとへん, 同年十月廿一日、菊亭にて庚申まもり侍し人々に歌よませて、歌合にかきつかひて、, の人のいそく心にさそはれて年も暮ぬに春やきぬらん, 寄海戀, かすめるを月やあらぬとうらむれは我身一つの涙成けり, 春月, 神祇, 待かねしみとせもしらてにゐ枕あたし心といかにうらみん, 歳内立春, 「世, 歌合, 同亭庚申, 判者堯尋, 應永十六年九月十三日, 一七三
頭注
- 歌合
- 同亭庚申
- 判者堯尋
柱
- 應永十六年九月十三日
ノンブル
- 一七三
注記 (21)
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