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ひやうこにて、御いぬのけんみに、將軍家御ちやくちようし筆に、先くわんれいとあそ, 以不敢、後十又餘年、余在輦下、公復以茲紙授余、必欲爲説、然説説已盡於中岩氏矣、, 越中地寒、乃吾國之燕谷也、公既下車而領兵事、時方冬祁寒大雪、戰卒之凍者墮其指、, はされしより、今に先くわんれいと云、をなしやうに御さた、世子めんほくのいたり也、, 樂、故雖居夷貌而弗渝、雖處朝廷而弗變、若相公其君子之謂歟、始公以某歳出守越中、, ときは世にこえたるこゑ有、爰をきほとて、世阿とめさる、其比まてのこうち殿ふゑい、, 今復則是諺所謂雪上加霜耳、不已乃爲序代説曰、君子道徳在躬、不以出處窮達而改其, 〓者〓其雪、人不堪其憂、公獨不以爲憂、非特不爲憂、反以爲樂、一夕齊、月色如洗、公, 講師勤無逸爲之詩、蓋皆僧史之才也、余頃在關左、有客傳公命、俾余亦爲雪谿説、余辭, 開戸、四顧+然、忽憶晋王參軍〓谿乘興故事、宛與昔夢之祥協矣、及乎公入秉相府之政、, 〔世子六十以後申樂談儀〕一やまとさるかくは, 今之政府左金吾相公、法諱道光、嘗感宵夢、以雪谿自號、本朝禪伯月中岩爲之説、明國, 雪谿序, 〔空華集〕, 世阿は、ろくおんゐん、觀世の, らて、一向にたゝ僧徒の名とのみ思取し故なり、疎謬の至といふへし、義將また和歌をよくし、新後拾遺集・新續, 應永十七年五月七日, ○中, 略, 十四, 解由小路、又ハ錦小路とも稱し、父の入道, の舊稱を襲て、世の人玉堂とも稱せしなり, 序, 古今集にもその歌あまた入たり、伊勢・源氏なと物語文の講讀をもよくせしとそ、勘解由小路に住せしをもて、勘, らて、一向にたゝ僧徒の名とのみ思取し故なり、疎謬の至といふへし、義將また和歌をよくし、新後拾遺集・新續, 法諱道光, 溪ト號ス, 周信ノ雪, 玉堂ト號, 等ヲ講讀, 先管領ト, 稱セラル, 圓月ヲシ, 溪字序, テ白ラ雪, ヲシテ〓, 夢ニ感ジ, 明僧克勤, 字説ヲ, 源氏物語, 伊勢物語, ヲ作ラシ, ス, 應永十七年五月七日, 一九〇
割注
- ○中
- 略
- 十四
- 解由小路、又ハ錦小路とも稱し、父の入道
- の舊稱を襲て、世の人玉堂とも稱せしなり
- 序
- 古今集にもその歌あまた入たり、伊勢・源氏なと物語文の講讀をもよくせしとそ、勘解由小路に住せしをもて、勘
- らて、一向にたゝ僧徒の名とのみ思取し故なり、疎謬の至といふへし、義將また和歌をよくし、新後拾遺集・新續
頭注
- 法諱道光
- 溪ト號ス
- 周信ノ雪
- 玉堂ト號
- 等ヲ講讀
- 先管領ト
- 稱セラル
- 圓月ヲシ
- 溪字序
- テ白ラ雪
- ヲシテ〓
- 夢ニ感ジ
- 明僧克勤
- 字説ヲ
- 源氏物語
- 伊勢物語
- ヲ作ラシ
- ス
柱
- 應永十七年五月七日
ノンブル
- 一九〇
注記 (45)
- 1399,635,61,2221ひやうこにて、御いぬのけんみに、將軍家御ちやくちようし筆に、先くわんれいとあそ
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