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ひまもなく汀にめくる蘆原のかるれはみゆるこやの池水, をく露の玉江にみえし蘆の葉も霜にそいまは結ひかへぬる, みなと田の一ほも今はのこらぬに霜をきみたす蘆の夕風, 庭にまつあまれるかたは冬枯て風ひとへなる軒の下荻, をく霜の朝の原の草枯にあとも行ゑも道みえてけり, さしもこそひまなく見えし葛垣の霜に荒たる岡のへのやと, 更にたゝあまるみとりの色もなしみな霜かれのをのゝしの原, 野寒草, 原寒草, 池寒蘆, 湊寒蘆, 庭寒草, 岡寒草, 江寒蘆, 應永二十二年八月二十四日, 應永二十二年八月二十四日, 四〇三
柱
- 應永二十二年八月二十四日
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- 四〇三
注記 (17)
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- 156,752,46,511應永二十二年八月二十四日
- 146,2526,43,118四〇三







