『大日本史料』 7編 29 応永24年雑載~同25年正月 p.53

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

に年ひさしく成て、いかゝ侍けるやらん、それもたしかならす、, りし程に、いつれかおろかなる御句交へきなれとも、長たかく幽々としたる姿、こと, 又傳所なし、心を種として、詞天地の間にひろまれりとそ哥仙も申侍る、, に珍重なるへきよし、少々愚意の趣申せし程に、五六句は御墨を付加られき、あまり, は、權者のこゝろにかはるへからす、, れは、御入興あるへく候、兼て御心あてありけるやらん、是等にあひ申へきやと仰あ, 墨を可被付事いかゝと仰ありしほとに、何の樣も候まし、たゝ御意のことく合進せら, 到來を待申よし申せし程に、或は深更、或曉天、殘燈の本にて火急の御點、〓子をと, こそやすき御披判にて侍れ、いま何心もなきは子細なし、我才學ましはりて、すゑの, 世には心のまゝなる句とも仕へき條、かの御耳にて聞食損へきにあらす、臭達のゝち, 一御點之事、當座人數退散以前、又雌雄を決せんかために、衆中悉く歸路を忘て、御點, 一初心の人、何心もなき連哥を聞食て、明年なとに成なは、いかに下手になりなん、是, ろなくしては盆なからん歟、諸道の家業、いつれもかくのことし、歌は家風ありて、, 一攝政家より、鹿藏院殿へ御點を申さるゝ事あり、俄に召れし間、いそき參たりき、御, 添削ヲ求ム, 良基凡燈), 基二連歌ノ, 足利義滿良, 諮ル, 應永二十四年雜載學藝, 五三

頭注

  • 添削ヲ求ム
  • 良基凡燈)
  • 基二連歌ノ
  • 足利義滿良
  • 諮ル

  • 應永二十四年雜載學藝

ノンブル

  • 五三

注記 (21)

  • 574,709,55,1652に年ひさしく成て、いかゝ侍けるやらん、それもたしかならす、
  • 818,702,60,2227りし程に、いつれかおろかなる御句交へきなれとも、長たかく幽々としたる姿、こと
  • 1816,702,58,1888又傳所なし、心を種として、詞天地の間にひろまれりとそ哥仙も申侍る、
  • 695,706,60,2224に珍重なるへきよし、少々愚意の趣申せし程に、五六句は御墨を付加られき、あまり
  • 1320,704,54,946は、權者のこゝろにかはるへからす、
  • 944,704,60,2226れは、御入興あるへく候、兼て御心あてありけるやらん、是等にあひ申へきやと仰あ
  • 1068,697,60,2233墨を可被付事いかゝと仰ありしほとに、何の樣も候まし、たゝ御意のことく合進せら
  • 323,702,57,2226到來を待申よし申せし程に、或は深更、或曉天、殘燈の本にて火急の御點、〓子をと
  • 1566,703,58,2218こそやすき御披判にて侍れ、いま何心もなきは子細なし、我才學ましはりて、すゑの
  • 1443,698,58,2231世には心のまゝなる句とも仕へき條、かの御耳にて聞食損へきにあらす、臭達のゝち
  • 448,664,59,2271一御點之事、當座人數退散以前、又雌雄を決せんかために、衆中悉く歸路を忘て、御點
  • 1690,654,60,2275一初心の人、何心もなき連哥を聞食て、明年なとに成なは、いかに下手になりなん、是
  • 1942,697,59,2186ろなくしては盆なからん歟、諸道の家業、いつれもかくのことし、歌は家風ありて、
  • 1192,655,60,2279一攝政家より、鹿藏院殿へ御點を申さるゝ事あり、俄に召れし間、いそき參たりき、御
  • 1164,280,42,219添削ヲ求ム
  • 1094,284,46,210良基凡燈)
  • 1212,279,43,222基二連歌ノ
  • 1257,281,44,229足利義滿良
  • 1050,282,42,83諮ル
  • 229,703,46,513應永二十四年雜載學藝
  • 231,2494,44,83五三

類似アイテム