『大日本史料』 8編 2 応仁2年8月~文明元年9月 p.189

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行すへの名をはとのます心をや世々にとゝめん白川の關, 尋手こしむかしの人の心をも今白河の關の秋か努穆翁, せたるやうのゆふへな多へし、, 夜寒乃ふらは寢むかたもなし, るへし、かくて夕月夜のおもしろきを伴ひて、横岡の宿に歸る程、作りあは, 都出し霞も風もけふ見れはあとなき空の夢にしくれて, 此兩人は、坂東の人なるか、みな此道に心をよする人にく、したひ來れるな, 思ふとも君しこへすは白川のせき吹風や餘所に聞まし尹盛, 平尹盛、これも都の朋友にて、こゝに伴ふも一入あはれふかきにや, 木からしも都のひとのつとにやと紅葉を殘に白川關牧林, 木の葉を床乃友の夕く〓尹盛, さやかなる月をあらしの宿にみて, 袖にみれしくれを關の山路かな, 袖にみれしくれを關の山路か〓宗祇, 木の葉を床乃友の夕く〓, 應仁二季十月二十二日、於白河關, おりもゐす空にや雁のわたるらん, 夜寒乃にらは寢むかたもなし穆翁, 應仁二年十月二十二日, さやかなる月をあらしの宿にみて牧林, 百〓連歌, 應仁二年十月二十二日, 一八九

頭注

  • 百〓連歌

  • 應仁二年十月二十二日

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  • 一八九

注記 (23)

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