『大日本史料』 8編 2 応仁2年8月~文明元年9月 p.906

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梢をも浪やこしまのはまひさきひさしくはきぬ五月雨の比, 色〳〵に夏さく花の數〳〵も秋の千種におとりやはする, 十一日崔麥, 眞菅生る泥江にましる菖蒲草ひきてや長き根をくらふまし, うを雲や月ま〓山にかゝらまし入日をあとに晴る夕立, あれはつる軒端に匂ふ橘はなれも昔をしのふかほなる, うちむれてとるや早苗のすかのまに植〓そたつれ小田のさをとめ, あ多やすき影たにあるにしをり生木の間の月はもるとしもなし, 七日梅雨, をく露もまさこにましる玉たれのこすのとこなつ花そみたるゝ, 六日泥蒲, 九日夏草, 十日夏月, 五日早苗, 八日夕立, 文明元年九月九日, 九〇六

  • 文明元年九月九日

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  • 九〇六

注記 (17)

  • 1154,658,59,1940梢をも浪やこしまのはまひさきひさしくはきぬ五月雨の比
  • 688,659,57,1934色〳〵に夏さく花の數〳〵も秋の千種におとりやはする
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  • 1861,665,59,1925あれはつる軒端に匂ふ橘はなれも昔をしのふかほなる
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