『大日本史料』 3編 27 保安2年5月~保安2年11月 p.206

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らさめれは、こよひの月の影こそいつれまされりともまうしかたく、, みそらはれところもわかすてる月のかけもてはやすこしの白山, るにか、ふるきうたともあまたみはへるに、このまよりもりくるなとそよみてはへ, るかし、またにしなるやまのにしにすまはやとよまれたるも、いと心えかたくそ、, にも、月のいつるやまのあなたのさと人とこよひはかりは身をやなさまし, 右, とよみてやたよりあるこゝちはすへからん、おほかたのさまも、いというにもはへ, 右明賢朝臣, 月をとくみむにはひんかしの山の東にこそすまゝほしうはへれ、されはふるきうた, とそよみてはへる、右歌、みやこのやまともをおほくすきゝて、こしのしらやまゝ, ておもひよりけんは、雪に月をもてはやさする心とこそみはへるに、さらはなを雪, 一番山月, 左歌、月は山のはよりこそいるものとしりてはへるに、このまよりはいかにいてけ, このまよりいつるは月のうれしきに西なるやまのにしにすまはや, 左持, 左, 左持女房, 明賢朝臣, 集ニアリ, ○惠慶法師, 保安二年九月十二日, 女房, 二〇六

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  • 集ニアリ
  • ○惠慶法師

  • 保安二年九月十二日

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  • 女房
  • 二〇六

注記 (23)

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  • 1305,671,57,1636みそらはれところもわかすてる月のかけもてはやすこしの白山
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