『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.474

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山中といふ所を過て、, 藤川乃はしのけたのおちたるをみて、, 鶯の瀧といふ所をとほりて、, 右ひたりこ第過行きあふみちの二乃山そた考くらへする, くあちのはしといふ所を、, 吹風やまたこぬ秋を柏原はむろかしたの名にはかくれす, たけくらへといふは、あふみとみ乃との山を、左右に見金行所なり、, 此山に神やいますと手向をむもみち乃ぬさはとりあへすとも, は、万夫すきかたま所といふへし、, 夏き多はなく〓をきかぬ鶯の瀧乃みなはや流れあふらむ, 〓つ〓はやい〓としなみをわたれはかなかは絶ぬる藤河の橋, 白浪はきしの岩〓にかゝれともとろちのはしの名こそかはら手, 伊増たうけといふは、みののさかひにて、堅城とみえたり、一夫關にあたれ, 思へ君たなしなかれのたえすして万代ちきるをきの藤かは, ほとゝきすをのかさ月乃山中におすつかなくも音を忍ふ哉, 伊増峠, 鶯ノ瀧, 長比, 文明五年五月二日, 四七四

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  • 伊増峠
  • 鶯ノ瀧
  • 長比

  • 文明五年五月二日

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  • 四七四

注記 (20)

  • 340,646,58,636山中といふ所を過て、
  • 918,642,69,1139藤川乃はしのけたのおちたるをみて、
  • 1160,646,60,856鶯の瀧といふ所をとほりて、
  • 1609,726,75,1751右ひたりこ第過行きあふみちの二乃山そた考くらへする
  • 571,650,61,775くあちのはしといふ所を、
  • 1843,727,78,1769吹風やまたこぬ秋を柏原はむろかしたの名にはかくれす
  • 1722,651,79,1995たけくらへといふは、あふみとみ乃との山を、左右に見金行所なり、
  • 1261,714,74,1912此山に神やいますと手向をむもみち乃ぬさはとりあへすとも
  • 1389,658,64,989は、万夫すきかたま所といふへし、
  • 1026,719,78,1763夏き多はなく〓をきかぬ鶯の瀧乃みなはや流れあふらむ
  • 779,719,85,1908〓つ〓はやい〓としなみをわたれはかなかは絶ぬる藤河の橋
  • 435,712,84,1987白浪はきしの岩〓にかゝれともとろちのはしの名こそかはら手
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