『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.707

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らかお乃柱を少とつりく, 乃山を送られはへなず、心さしありかたく覺え多、, 彼弘濟立歸と多、上總介殿へ一首よみつかはしはへらは、可然之由あるに、, 忘れめやうつ乃山路をいさよひの月に越つる蔦の下陰, 月なからいく世のなしを清見かた生せてはあらす關のあら垣, 彼草庵にか〓りぬれは、上總介殿對面ありて、さかつきのつゐくに、, 返し、, はへらしとおもむ侍る、さだかへるに、つれたる人にされ〓に, 十六日彼草庵をい多ゝかへ多に、弘濟とくわかを法師の、歌なと〓古あり, ボへなさはふしをうしろにおいの身のくるしやをくれ跡の濱のを, 知しらず立とまれとも清見のたみま人のらの關の名なれや, 〓きよし有て、古歌なとの心少々尋られはへるか、歸るさをしたひく、うつ, かへりみる〓はの花ときよみかたけふはかひ有老のなみかな, 舟をこきいたさせく、三保乃松はらのほとりまてこか如みれは、すこし隔, つる山を〓〓ゝ、浪乃う〓より又富士を見侍るに、老の後乃思出、これに過, 面ス, 三保ノ松, 義忠ニ對, 原, 歸途ニ就, ク, 文明五年八月七日, 七〇七

頭注

  • 面ス
  • 三保ノ松
  • 義忠ニ對
  • 歸途ニ就

  • 文明五年八月七日

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  • 七〇七

注記 (23)

  • 1924,621,59,777らかお乃柱を少とつりく
  • 526,634,58,1491乃山を送られはへなず、心さしありかたく覺え多、
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