『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.237

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ひけんすまゐさへそ、うらやましくおほされける、, まいらせさせたまへかしと申けれは、つくれとおほせられけるをうけたまはりて、源, かせ給はす、所せくわりなき御もてなしなれは、まいておほしかくへき事にもあらね, すへきとおほせられけれは、めつらしきものはなにか侍るへき、あたらしくつくりて, くめてたく侍は、大齋院より上東門院、つれ〳〵なくさみぬへきものかたりやさふら, ふと、たつねまいらせさせたまへりけるに、むらさき式部をめして、なにをかまいら, みつからかきあつめ給へるゑ共なりけり、, をかきとゝむへきとはおほゆる、くりことのやうには侍れと、つきもせすうらやまし, のあとの白波をたに見るわさも哉とおほせと、都のうちの御ありきをたにも御心にま, は、いと口おしくおほしつゝけらるゝに、かのひかる源氏のすまの浦にしほたれ佗給, 氏をつくりたりけるをこそいみしくめてたく侍れと、いふ人侍れは、又、いまた宮つ, みれはかなしとかや、光源氏のの給ひけるものをとは、の給はすれと、御らんするに、, 〓狹衣〕四之下ありつるこからひつ引よせさせ給ひて、これやむかしのあとならん、, 〔無名草子〕〓仕されは、たゝひとことはにても、すゑのよにとゝまるはかりのふし, ヲ需ムルニ, 依リ紫式部, 選子内親王, 源氏物語ヲ, 彰子ニ物語, 作ルトノ説, 長和五年四月二十九日, 二三七

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  • ヲ需ムルニ
  • 依リ紫式部
  • 選子内親王
  • 源氏物語ヲ
  • 彰子ニ物語
  • 作ルトノ説

  • 長和五年四月二十九日

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  • 二三七

注記 (22)

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