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ひけんすまゐさへそ、うらやましくおほされける、, まいらせさせたまへかしと申けれは、つくれとおほせられけるをうけたまはりて、源, かせ給はす、所せくわりなき御もてなしなれは、まいておほしかくへき事にもあらね, すへきとおほせられけれは、めつらしきものはなにか侍るへき、あたらしくつくりて, くめてたく侍は、大齋院より上東門院、つれ〳〵なくさみぬへきものかたりやさふら, ふと、たつねまいらせさせたまへりけるに、むらさき式部をめして、なにをかまいら, みつからかきあつめ給へるゑ共なりけり、, をかきとゝむへきとはおほゆる、くりことのやうには侍れと、つきもせすうらやまし, のあとの白波をたに見るわさも哉とおほせと、都のうちの御ありきをたにも御心にま, は、いと口おしくおほしつゝけらるゝに、かのひかる源氏のすまの浦にしほたれ佗給, 氏をつくりたりけるをこそいみしくめてたく侍れと、いふ人侍れは、又、いまた宮つ, みれはかなしとかや、光源氏のの給ひけるものをとは、の給はすれと、御らんするに、, 〓狹衣〕四之下ありつるこからひつ引よせさせ給ひて、これやむかしのあとならん、, 〔無名草子〕〓仕されは、たゝひとことはにても、すゑのよにとゝまるはかりのふし, ヲ需ムルニ, 依リ紫式部, 選子内親王, 源氏物語ヲ, 彰子ニ物語, 作ルトノ説, 長和五年四月二十九日, 二三七
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- ヲ需ムルニ
- 依リ紫式部
- 選子内親王
- 源氏物語ヲ
- 彰子ニ物語
- 作ルトノ説
柱
- 長和五年四月二十九日
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- 二三七
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