『大日本史料』 8編 9 文明8年7月~同9年12月 p.161

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地下乃樂人はかり、少々こよひ登山すなときこゆ、道乃執心も面けしくこ, はへり、を乃〳〵中の妻戸より入〓、前座主公承僧正は、絶席して北おもて, ところ侍らし、西乃障子に〓〓て、僧衆乃座をしき、其方の便處をしつらひ, 〓つき、公意法印以下は南上東面に次第に著座す、已上十人なり、堂童子も, なきれは、花筥は承仕是を役す、壹ゝし公承僧正師資前は、慶憲律師さらに, うとくて、きゝなれ侍る梵音も、身にしむ心地〓し給ふ、すのてしき雨さへ, をならして、衆僧參堂す、鈍色甲袈裟うるはしう、きに御願のすかたも見え, 鬘なと〓らやかにけして、莊嚴乃をもむきは、御殿にて侍らんにものはる, 〓とに事はてゝ、みな座を壹り、あすはひときはとりつく海はる〓きにて、, だゝきて、六根懺悔乃庭に、をのつから三毒煩惱の〓をも〓地侍り、入逢乃, 夕座をはし〓、切音錫杖、早懺法、なろて例時をほゝく、處からしるう、いとた, に佛臺をすへて、普賢像をかき、前机二脚をきてゝ閼伽已下をならぬ、幡花, 間にもみすををれで、予か聽聞所とかまふ、廿六日午乃下剋に、先集會乃鐘, 座を立て置侍る、朝座乃懺法をはりて、供花はなひらをあら〓め、き乃まゝ, て、地下伶倫の局とす、内々の事にて侍れは、簾中にまうくるにや、東乃一の, 樂人參加, 初日, 夕座, 朝座, 文明八年十二月二十七日, 一六一

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  • 樂人參加
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  • 朝座

  • 文明八年十二月二十七日

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  • 一六一

注記 (21)

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