『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.150

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うけつきし法乃唱のしるしにや華のうてなの主ならなむ, 屋すろらぬ命とてしも皆人のあはれみにこそ露もおしまね, 法佛とてよそにもとめしいつくしみふろきなさけ乃身にあまるこそ, うつゝそと世をおもふこそはろなけれ夢乃うちなるま〓ならすや, くり返しおもひの玉のをのつろらみちひかれ行たよりならすや, 二月乃別れおもふも遠ろらすつみ中しも乃袖のなみたに, したひてもろきりはあらぬ身のきえをおもひろへすもをろか成らり, りちにしもしらへあはせて天人の琴笛の音にいさなひやせむ, さくにこそ明れはやろて入相乃鐘も常なき世のをしへなも, しのろにも心おさむるさとりもやま〓のみち乃きはめ成らん, むなしくもをくりし空のけしきより々ふりにむせふ我なみたのな, 〓めこともずろへてこそはえし法を心やすききすくせなるらめ, うき〓はいろにしてまし誰とてもりふは別れのさため有世を, 〓そこはろとくらきやみちきあらしとそろゝけそへたる法のともし火, うろひつゝ出る小舟に棹さしてほのかのきしにいたりもやをな, 元和五年七月二十一日, 經, 一五〇

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  • 一五〇

注記 (18)

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  • 1307,781,67,1829屋すろらぬ命とてしも皆人のあはれみにこそ露もおしまね
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  • 1541,779,64,1827うつゝそと世をおもふこそはろなけれ夢乃うちなるま〓ならすや
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