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侍るにや、, かとも、依天氣、持とさためられ侍り、, 左持, 右方申云、思ひ入山とはかりこそあるへきに、山本のもとの字そ、あまり, 左歌、第四第五句、終の字重疊いかゝのよしを申、右歌、遠山鹿の題にてこ, 左方申云、右歌、五文字こそ思ひたく侍れ、但左、重〓の難侍るよし申侍し, こやたかき山のかひとてさをしかの幾里かけて聲のおちくる, てきこえ侍る、又思ひいる山のおくにもといへる歌に、いたくかはらす, 右, つれもなきつまを尋て山遠くかよふか鹿の聲もきこえす, ゑもきこえすとよまむ事如何、山遠くも、此題にてあまりに無其詮、仍猶, すむかたの山ちや遠きさを鹿の霧にこもれる聲ほのかなる, 左衞門佐橘以量, つまやうき身を恨みてや思ひ入山もととをき棹鹿の聲, 新大納言典侍, 右, 五番, 右女房, 左持新大納言典侍, 右左衞門佐橘以量, 文明十年九月三十日, 女房, 五番, 文明十年九月三十日, 七二五, 女房
頭注
- 五番
柱
- 文明十年九月三十日
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- 七二五
- 女房
注記 (26)
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