『大日本史料』 8編 12 文明12年正月~同13年正月 p.403

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道のねかひ、いよ〳〵たのもしくて、, 有、第十番暮秋のこゝろを、, れは、又の日、, とに、, 明れは廿九日、生の松原へと、皆同行さそひて立出侍るに、大なる川をうち, といひし勸進の僧凡公幸と申きとて、はし〳〵かたるも有かたく、道の正, ふれは、生の松のあらましけふも又過ぬ、やとりの院主一折とあやにく侍, 千句は三日に過て、明れは廿七日、雨いたくふりて、道の空もいかゝと思給, 神垣の松にそたのむことのはもすくなる道に立やなをると, 夕浪にかへるもあきやにしの海, かくて廿三日のあした、中書弘詮のもとへ文つかはす、その次のひとりこ, はかなしや袖より外にみし月をおもかけならていつかやとさん, とし永享十一年の歳といへり、ことし四十二ケ年なり、その時松をきらむ, 秋ふけぬ松のはかたの興津風, しるしなき事はまことにはりなくなん、廿四日より杉の弘相宿願の千句, 弘相宿願, ノ千句, 生松原, 文明十二年六月是月, 四〇三

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  • 弘相宿願
  • ノ千句
  • 生松原

  • 文明十二年六月是月

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  • 四〇三

注記 (20)

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