『大日本史料』 8編 16 文明16年正月~同17年正月 p.238

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すてぬよをくやしきとおもふこゝ推こそたゝうち歎住居也々れ, 難波女のすくものけふり空にのみ〓浦ろせ乃すてもうらめし, 春きまり明ほ乃はろりかこてとも秋のゆふへもをのろ一とを, 身を秋の末乃ゝま萩つゆかけて袖も心もおき乃うはろと, ぬかく入て人の心に宿とへはとめんとめしは情なりけり, 浪かゝを袖に跡ふり濱千鳥しほれてたにものこるうを名に, 春日山ちかひをあふく松かせに神さひりたるよろす代のこゑ, 歸をさの袂に殘る月影はくもれ〓しもそろたみなり々る, 吹風を心のそこにこたへなん胸のはちすも今やひらくと, 月影をなち乃み山の高根にてかなふ存かひを照してし哉, あはれ又いつの日まてと歎まにをくるゝ〓いく世へぬらん, いとはるゝなけのなさけを忍はすは人め計のなみたならまし, 杵ちるおなしおのへのしのすゝを本乃心やいろにいつらむ, とろみそき夕露はらぬ足引の山分衣袖もしみゝに, 雜十五首, 雜十五首, 文明十六年五月十〓, 二三八

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  • 雜十五首

  • 文明十六年五月十〓

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  • 二三八

注記 (18)

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