『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.344

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

に事にもすきする御い乃りにてあるべき、この〓うは、後白川法皇りれに, ぬ也、この事のかれしきなり、これも返々よしなくおほゆれは、せゝまうね, 也、たとへはむんくなるものゝ、をのつからもちたるたからをうしなひて、, は、ゆめ〳〵すまし〓也、返々まれ〳〵身にとゝまりたる善根功徳をうし, 大事をいとなむろことし、功徳を廻向えては、魔縁のならひ、惡事をはえヤ, もなくなりて、いよ〳〵惡道にふろくいらむする也、この事の返々ろれし, をしらを給はん君、我菩提のほろの事をおこなはれんは、一こに御みのた, おほをられし事也、それをぬつく乃いた〓、ふろくももちゐす、その事とな, なひて、手をむなしくてあらん事のろれしさは、なにゝもすきたらんする, やい乃り、物まうてにてかゝるよになりにき、ましきわろちからをもてよ, きなり、ける事もあらんには、我子孫のよをしらせ給はんは、又二こと神事, れ惡道に廻向してこそ、さほとの事をはせんする時に、身にとゝまる善根, 佛事ゆめ〳〵おこれはるまし、をゝ我菩提を一ろうにとふらはれんそ、な, ゝりとなるへきこと也、たとひ魔縁になりたりとも、なにとなを小事なと, んをすてゝ、生死をいてんとアそ佛にも申とも、せめての事にいひをく也、, 菩提ヲ弔, フベシ, 子孫我ガ, 嘉禎三年八月二十五日, 三四四

頭注

  • 菩提ヲ弔
  • フベシ
  • 子孫我ガ

  • 嘉禎三年八月二十五日

ノンブル

  • 三四四

注記 (20)

  • 1409,613,63,2169に事にもすきする御い乃りにてあるべき、この〓うは、後白川法皇りれに
  • 374,609,66,2176ぬ也、この事のかれしきなり、これも返々よしなくおほゆれは、せゝまうね
  • 606,605,65,2194也、たとへはむんくなるものゝ、をのつからもちたるたからをうしなひて、
  • 831,604,65,2181は、ゆめ〳〵すまし〓也、返々まれ〳〵身にとゝまりたる善根功徳をうし
  • 489,607,66,2178大事をいとなむろことし、功徳を廻向えては、魔縁のならひ、惡事をはえヤ
  • 1762,618,59,2165もなくなりて、いよ〳〵惡道にふろくいらむする也、この事の返々ろれし
  • 1066,610,66,2174をしらを給はん君、我菩提のほろの事をおこなはれんは、一こに御みのた
  • 1298,616,61,2170おほをられし事也、それをぬつく乃いた〓、ふろくももちゐす、その事とな
  • 718,605,67,2177なひて、手をむなしくてあらん事のろれしさは、なにゝもすきたらんする
  • 1186,611,60,2175やい乃り、物まうてにてかゝるよになりにき、ましきわろちからをもてよ
  • 1645,612,62,2175きなり、ける事もあらんには、我子孫のよをしらせ給はんは、又二こと神事
  • 1870,616,67,2169れ惡道に廻向してこそ、さほとの事をはせんする時に、身にとゝまる善根
  • 1525,609,62,2176佛事ゆめ〳〵おこれはるまし、をゝ我菩提を一ろうにとふらはれんそ、な
  • 947,615,62,2170ゝりとなるへきこと也、たとひ魔縁になりたりとも、なにとなを小事なと
  • 261,609,63,2185んをすてゝ、生死をいてんとアそ佛にも申とも、せめての事にいひをく也、
  • 1546,259,42,170菩提ヲ弔
  • 1505,263,38,111フベシ
  • 1591,260,41,164子孫我ガ
  • 1994,688,46,427嘉禎三年八月二十五日
  • 1989,2388,46,126三四四

類似アイテム