『大日本史料』 8編 27 延徳元年3月~同年6月 p.65

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ほしめしたゝせ給ひしなるへし、さてもなかきひめもすに、臥くらさせ給ふ御やまふの, ゆかにも、たゝ和歌の御抄物のミを御かたいらにし給ひつゝ、此道の〓をのミ思召忘れ, 給ハす、すこしもをこたらせ給へるおり〳〵ハ、ものなとしたゝめさせられ、仰事につ, ハさるゝ日もおハします、また犬をふものをいさせられてハ、弓矢の道をならいしめ、, 歌ともめすおりもあり、又かすにもあらぬ身まても、御まへにめしつらね、連歌をあそ, とのゆへなきいらんをしりそけ、本所・地頭のうれへをやめしめ給ハんとの御事にて、, なにはつのよしあしを、御身つからあそはしつけ、ある時ハ神社に〓をよせ給ひつゝ、, はのもくすをも、かきあつめつゝたてまつらしめ給ひ、有時ハ左右をわかたせ給ひて、, 近きさかひなれハ、まつ江州に御しんはつまし〳〵、嶋のほかまても、たひらかにとお, ます御心にや、又世をしろしめすかひなきとやおほしめされけん、諸國の守護・國司な, もろこしやまとの文とも、その道しれるをめしてハ、かうしやくをきこしめしつゝ、文, せ給ひなから、あまねく出しみきなと給はせし也、かやうに民をなて、世をめくミまし, 武に御心をかけたまひ、つねハ酒宴のミまし〳〵しにも、人のしなをしろしめしわかた, 花・紅葉・月・雪のおり〳〵ハ、〓にふれ色にめて給ひつゝ、常々題をたまハせ、みき, 動機, 和漢ノ學ノ, 病床ニ和歌, 講釋ヲ聽ク, 近江出陣ノ, 犬追物, ノ抄物ヲ置, 連歌, 延徳元年三月二十六日, 六五

頭注

  • 動機
  • 和漢ノ學ノ
  • 病床ニ和歌
  • 講釋ヲ聽ク
  • 近江出陣ノ
  • 犬追物
  • ノ抄物ヲ置
  • 連歌

  • 延徳元年三月二十六日

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  • 六五

注記 (24)

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