『大日本史料』 8編 27 延徳元年3月~同年6月 p.240

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返し、, 又かしらおろし侍し時、物に書付ぬるとて語し、, ふかくそむる人の心の色よりもうすくやならんすみの衣手, 人もさそ思ひ出らめ忘られぬ君かめくミのむかしかたりを, すみ染の袖ときくにそ我も又心のいろハかはらさりける, おさまれと祈しものを君かためけふ捨はてむ世をしらすして, さてなにかしかハいかにそと侍るほとに、かくとかたり侍りぬ、, つかへこし君か爲にとひとすちにおもへはおしき黒かみもなし, 露のまも忘られハこそ君かめくミおもひいつてふ折も有なめ, 君こふる〓の雨の日をふりてけふそかしらの雪もけちぬる, 伊豫守尚氏、大館、, 左衞門のすけのもとよりをとつれ有しに、さても有し御めくミともの忘れかたきに、又, 平貞俊夢に見侍りしやう、まかりの御陣にて、宗匠家へ出題の事おほせらるゝ御使たり, さまなとかふるよしきゝ侍る、我もしか心はふかくそめぬるなと、こま〳〵とかきて、, 哀悼歌, 大館尚氏ノ, 延徳元年四月九日, 二四〇

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  • 哀悼歌
  • 大館尚氏ノ

  • 延徳元年四月九日

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  • 二四〇

注記 (18)

  • 616,601,53,130返し、
  • 1622,600,58,1171又かしらおろし侍し時、物に書付ぬるとて語し、
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  • 841,662,59,1907人もさそ思ひ出らめ忘られぬ君かめくミのむかしかたりを
  • 727,659,60,1907すみ染の袖ときくにそ我も又心のいろハかはらさりける
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  • 1400,604,59,1552さてなにかしかハいかにそと侍るほとに、かくとかたり侍りぬ、
  • 1512,664,59,1900つかへこし君か爲にとひとすちにおもへはおしき黒かみもなし
  • 505,657,61,1914露のまも忘られハこそ君かめくミおもひいつてふ折も有なめ
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  • 1845,708,42,340延徳元年四月九日
  • 1853,2279,39,122二四〇

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