『大日本史料』 8編 36 延徳2年3月~同年4月 p.339

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にたちそひて申おこなひつる起縁ある事にや、, 松明とりてまかつる程の事はなくて、何事も神妙に申さたのよし仰られけるとなむ、この, かき年齡なれハ、よろつに實父帥卿、廣光、立そひ、さなから申沙汰の體にて一事の違亂も, 之寫、既至奧半卷、暫不終其功、而他借之本早有可返與申之責、仍乞取舊本、則返送之, なく催たてゝ、五ケ日のあひた僧俗の遲參なともなかりしかハ、論談數刻におよひけれと, 卿は去寛正六年とにや、後小松院卅三回の聖忌に仙洞にて辰筆の御八講おこなはれけるに、, 五位の院司にていとわかゝりしおり心ちよく申さたしたるよしそきこえし、此度又かやう, 這一卷者姉小路故中納言卿筆作也、以或人所持之本、, されと當時は恆例分配の公事も一向おこなはれぬ頃なるうへ、職事に補してもいまた程ち, 訖、件日猶不得止、予怱補不足者、有白鬚之愧重就緑髮少將可改寫之耳、, 大永第四秋七月中旬天, 命彼卿嫡孫少將濟俊雖求由緒, 前左槐下(花押), 作者, 自筆, 奧書, 延徳二年四月二十八日, 三三九

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  • 作者
  • 自筆

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  • 奧書

  • 延徳二年四月二十八日

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  • 三三九

注記 (18)

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