『大日本史料』 8編 38 延徳2年8月~同年閏8月 p.47

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二月まてものこる梅かゝ, 田をもるしつか道の露けさ, すて人も佛のためと花折て, 鶯のなく音を今はきゝなれぬ茶千丸, 田をもるしつか道の露けさ宗巧, すくるしくれもさむき中天, 里とをき野原の末のひとつ庵同, まつとはつけよわたるあき風, 浪のうへあまの家ゐの往來にて, 霧ふかきいなはの山に分いりて, 鶯のなく音を今はきゝなれぬ, まかふ色なきす〻染の袖, まさこもとをくひたすしほ時茶千丸, わひてふる身の袖はぬれけり宗巧, 二月まてものこる梅かゝ宗巧, わひてふる身の袖はぬれけり, さためなや奧に又なく濱千鳥, 月もしれいく夕くれそ空たのめ同, まさこもとをくひたすしほ時, 〵, 延徳二年八月一日, 四七

  • 延徳二年八月一日

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  • 四七

注記 (22)

  • 470,700,55,619二月まてものこる梅かゝ
  • 959,696,55,695田をもるしつか道の露けさ
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