『大日本史料』 9編 1 永正5年6月-永正6年9月 p.652

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十九日, 山城大和土民一揆蜂起ス、, 此ことはりはみな人のとり〳〵にある事なれ, 心のみつのあさ〳〵とかたあつめたるもしほく, 霜雪あられのさゆる夜の閨のこからし聞あかし, つ万こふ鹿のなみたをも袖にやとしてふゆはまた, あはれをかけてわかきとき心すなほにしんしやうに, うちをたかたくあらんこそ見るにかたちもますへけま, 鳴や千鳥もこほり江になみに浮ねのをしかもめ, たゝ何となくかともなくかきとゝめたる水くきの, あひ〳〵としてにくけなく人のいひよる折ふしは, たとひ心にあはすとももらさぬやうにあひしらひ, 盛なる身も行末乃おとろへはつるありさまは, 草木の上にもしられたり月による〳〵うそふきて, 〔實隆公記〕四十二月十九日、辛巳、昨日下遣雜色男於御牧、富森等之處、今, たゝ何となく, よだのみるめもはつかしたかな, たとひ心に, あひ〳〵として, うちをおかたく, 人のいひよる折ふしは, 巳, 辛, 永正六年二月十九日, 六五二

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  • 永正六年二月十九日

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  • 六五二

注記 (25)

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