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て、しゑをゆるされ候、いま御はからひにても候はぬ、いにしへの御そいを, 候しを、近く義天と申候し人、紫衣をさいこうしてより、いまに著し候、その, 衣をた多はり、南禪寺にならひ候も、本寺をさしこし候、これ程の朝奬にて, は此寺よりも本寺と申候、これはしよさんの位にて候なるに、大徳寺は紫, たつさられ候事にて候、もし、, 時のりんし御覽さられて候、花園院の自筆の御影に、後花園院の御けんに, 候しを、しゆんらくと申候し人紫衣を辭退して、十けつの位になりくたり, うに申候、うへにては大徳寺の事とりあけられ候にもをよはぬ事にて候、, も、きよくほう院の禪宮に座すとあそはし候、玉鳳院とは、妙心寺のたつち, 妙心寺の事、大徳寺より申候おもむき、先本寺に末寺はかたをならぬまし, きやうに申候、れうしやう寺は、大とう國師の師匠の寺にて候そかし、され, うにて候、それこわたらせをはしまし候所を、皇居にても候〓しきと申候, 花そのゝ院のしんひつのむねを、なけき申候へは、しさいたに〓なる事と, も、かた〳〵御心えありにくき事にて候、これまて申され候事も候は〓と, 辨疏, 寺ト稱ス, 翔寺ヲ本, 春作紫衣, 寺共ニ龍, 大徳妙心, 本寺ヲ差, 訴ハ採用, スベカラ, 大徳寺モ, 越ス, ヲ辭シ十, 刹ノ位次, ニ下ス, 義天紫衣, 妙心寺ノ, 大徳寺ノ, ヲ再興ス, ズ, 水正六年二月二十五日, 六六四
頭注
- 辨疏
- 寺ト稱ス
- 翔寺ヲ本
- 春作紫衣
- 寺共ニ龍
- 大徳妙心
- 本寺ヲ差
- 訴ハ採用
- スベカラ
- 大徳寺モ
- 越ス
- ヲ辭シ十
- 刹ノ位次
- ニ下ス
- 義天紫衣
- 妙心寺ノ
- 大徳寺ノ
- ヲ再興ス
- ズ
柱
- 水正六年二月二十五日
ノンブル
- 六六四
注記 (35)
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