『大日本史料』 9編 4 永正9年4月-永正10年12月 p.178

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範に候、康保二年御記言、召雅樂笙師, それより後漸時代押移り、もろこしの傳は事遠く、人之性氣も次第にかわ, り侍るにや、家々に譜を勒し、末代の耄昧を晴しめむ鑑とせり、りの記所、且, 斷絶事よ、その中興をおもへは、堀河院殊にすかを給て、時元御師範たり、仍, 懷中譜等、それ數多也、一々に詞美麗に心幽々として、殊勝の物ともあけて, 諸曲あまねく天下に流布し、金説〓りに重疊す、道の相承この時深際なり、, 貞保親王御撰南竹譜、博雅卿撰長竹譜、大神惟季撰, 新鳳祕録、, いふにたへす、舞道家には、狛光眞撰老尼語、同近眞撰教訓抄、同朝葛撰續教, 々ありといふ〓を、さことも人執心をなさす、器量輩なきによつて、此時可, 小治田有秋令吹笙, 中録、宜陽殿竹譜, 勘之に、妙音院相國三五要略、北院御室御撰糸管鈔、孝道殘夜抄、孝時撰三五, 訓抄、審口傳深重也、當家には、兼秋息毎譜、并豐兼抄、又十三帖譜、祖父幸秋撰, ト也、これより既に及十八代、雅樂嫡家、嗚呼歎哉、雖爲世澆薄、猶此道纔殘、説, く、元祖有秋に傳、其風骨の工なる事、世に獨歩をり、しかれは則村上帝御師, 非、過半所載者、上古之名擧、更に當時の人之藝に難及、殊近年世上念劇によ, 此等之相承記ありとい〓とも、廣博にして中々迷是, ○一本、師ノ下ニ、丸, 同宸翰被添, 小松院勅名, 部利茂ノ四字アリ, 太田丸, 撰歟、, 樂書, 諸家ノ樂, 書, 豐原家ノ, 永正九年六月是月, 一七八

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  • ○一本、師ノ下ニ、丸
  • 同宸翰被添
  • 小松院勅名
  • 部利茂ノ四字アリ
  • 太田丸
  • 撰歟、

頭注

  • 樂書
  • 諸家ノ樂
  • 豐原家ノ

  • 永正九年六月是月

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  • 一七八

注記 (30)

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