『大日本史料』 9編 5 永正11年正月-永正12年12月 p.71

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笛竹のたゝ一ふしの聲の中によゝのしらへは有としらなん, あふことのかた糸いましくりためて法の衣のたてぬ起にせん, 波の音に松風かよふ琴の音のこれそ岩こすしらへならまし, 右ノ岩コスト云詞、愚身始歌ニヨミ出侍、内府御褒美有、琴二モ口傳不知, 霜の後雪のうちにも枯やらておのか秋まて野への松むし, 神無月一日ころ、閨中にかひたる松虫なき〳〵したる聲を曉かたに, かた岡の松に殘りて誰見よと春ふる雪のさえ歸るらん, 聞て、明日朝にはなちをかはし侍るとて、短尺にかきてそへ侍、, 人琴ノ卷ニ注御點、面目至也、, 乃こりのゆき, ぬえ, こと, いと, 永正十一年正月十九日, ○子日、, 若菜、梅, 遠黨、梅、春野、初花、花有遲速、春獸、春戀、春祝、紅葉、山紅葉、忍戀、海眺望、梅風、春田、, 雪、夕雪、草雪、待戀、逢戀、別, 寄露花、夕卯花、深山鹿、海邊〓衣、山家暮秋、池水、後朝戀、舊戀、秋述懷、名所濱、曉, 戀、釋教ノ三十三首略ス、, 永正十一年正月十九日, 七一

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  • ○子日、
  • 若菜、梅
  • 遠黨、梅、春野、初花、花有遲速、春獸、春戀、春祝、紅葉、山紅葉、忍戀、海眺望、梅風、春田、
  • 雪、夕雪、草雪、待戀、逢戀、別
  • 寄露花、夕卯花、深山鹿、海邊〓衣、山家暮秋、池水、後朝戀、舊戀、秋述懷、名所濱、曉
  • 戀、釋教ノ三十三首略ス、

  • 永正十一年正月十九日

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  • 七一

注記 (22)

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