『大日本史料』 9編 9 永正16年正月-永正16年10月 p.82

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關こえて今やきぬらん時鳥守人なしの夜半の一聲, さゝくりのおちそふ花の雫さへはれぬ山路や五月雨比, なかめには思はぬ事も思ひいへや雲は跡なき春の曙, 見すてなは花やうらみんと思ふまにはや暮かゝる夕月のかけ, うかひ舟やゝさしのほる程みえて波にせかるゝかゝり火のかけ, 垣ねつゝき竹のすかきのひま分て枕にそよく荻の根わたり, 海士ならぬこの山人も藤かえのかゝる岩ねや波くゝるらん, しけれたゝ花にかよひし詠とてもありてかひなき野への夏草, 五月雨, 夏草, 近荻, 春曙, 鵜川毒, 關〓, 永正十六年二月八日, 八二

  • 永正十六年二月八日

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  • 八二

注記 (16)

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