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「今夜月明白及終夜、」, ○諸家觀月會ノコト、便宜左ニ合敍ス、, 名にしおはゝ木すゑの秋のけふの月葉月はうすき色にや有けん, 深にけり霜もやいまはをちかたの野寺の鐘の月にすむ聲, 月の色にはかなりける夜寒よりなきからしたる虫の聲かな, 二夜まて世にくもりなきその名こそまれなる秋の月には有けれ, 玉の緒よかゝる月をはいつかみんもしなからふる秋はありとも, わすれしな月にかたらふことの葉はみな敷嶋の道芝の露, くまなくもすめる物哉末の世の濁りはみすや秋のよの月, 以緒等也、宮御方・曼殊院宮御參、範久懃執筆、及曉更各退出了、, なかめをきかへりみしつゝゆく〳〵も昔おほえし宿の月影, 〔再昌草〕, 〔實隆公記〕九月十三日、戊辰、晴、向徳大寺、晩〓、宗碩執筆、連歌十六句、, ゝけしまゝに、つとめてかきてつかはし侍し、, 十三日、徳大寺にまかりて、夜ふくるまて物語して、歸て月あかく侍に、おもひつ, 永正十七年, ○宮内廳書陵部所藏, 二十, 辰, 庚, 第連歌會, 徳大寺實淳, 永正十七年九月十三日, 二二三
割注
- ○宮内廳書陵部所藏
- 二十
- 辰
- 庚
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- 第連歌會
- 徳大寺實淳
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- 永正十七年九月十三日
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- 二二三
注記 (24)
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