『大日本史料』 9編 11 永正17年4月-永正17年雑載 p.285

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いたして拜見し侍し、ありかたき結縁になん、, 今夜は靜坊の別時論義あり、未發心の上に、戒體受得の義あるや、諸佛如來是法界, 身といふ彌陀をさすやといふ題目なり、いとたうとくなん侍し、廿六日、靜坊の別, けふにあひていともかしこくみさりしをきゝてそみつる水莖の跡, 時分經は觀經の末をとりてよみ侍し、事はてゝ坊に歸り侍しかは、京よりのむかへ, 本堂の本尊佛眼の曼陀羅開帳せしめて、おかみたてまつりて、, 春を先いそくかたへの梅さきて, あなたうと法のことくにうつしをく佛のみかほ眞如くちせす, けふは猶とゝまりて、ひそかに御自筆、おなしく自他筆、積學房の聖教等、三合申, きたりて、いそかしたて侍るに、雪うちゝりて、うきたる雲の風にみたれ行をみ, て、, かくてわかゐるへき山の嶺をゝきてうきたる雲の又やいつらん, 夜の雨雪ならましの朝戸哉, 風なき松のさむからぬ山, 論義, 證空ノ筆蹟, 靜坊ノ別時, 茶羅, 本尊佛眼曼, 等, 別時分經, 永正十七年十一月二十四日, 二八五

頭注

  • 論義
  • 證空ノ筆蹟
  • 靜坊ノ別時
  • 茶羅
  • 本尊佛眼曼
  • 別時分經

  • 永正十七年十一月二十四日

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  • 二八五

注記 (23)

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